「黒と白とであざやかに」京都市立境谷小学校の3年生が、昨年度に続き図画工作の授業で「水墨画」に取り組みました。
【授業の流れ】
平成24年6月14日(木):描きたい水墨画のお手本を選びました。
平成24年6月11日(火):基本的な道具の使い方、どんなふうに描いたら良いのだろう?【問題の発見】
平成24年6月14日(木):ゲストティーチャーに描き方を学び、再挑戦【問題の解決】
○ゲストティーチャー:京都市立芸術大学日本画研究室:小池一範 准教授、川嶋渉 准教授、井手本貴子 講師及び大学院生・学部生
平成24年6月18日(木):別のお手本や、写生にも挑戦【学習の深化】
※この取組を進めるにあたり、奈良教育大学 :竹内 晋平 准教授の協力をを得ました。